冬のSNS企画「＃すごいぜアクリリックGP2022 」
2022冬のSNS企画
「 #すごいぜアクリリックGP2022 」
今年の冬はアクリル絵具でアートアクションを起こそう！！アクリリックで平凡な毎日に感動と驚きを。
アクリル絵具とメディウムを使って4つのテーマに挑戦！映える作品をSNSでシェアしませんか。
自分の作品やメイキング（途中経過や制作動画など）と自分の使用したアクリル絵具を撮影し、
新ハッシュタグ 「#すごいぜアクリリックGP2022」を付けてSNSへ投稿しよう。
挑戦テーマは2022年 11月15日（火）に2種類、12月5日（月）に2種類、
合計4種類を出題します。お楽しみに！
【投稿期間】2022年11月15日（火）〜12月25日（日）まで
プレゼントキャンペーン
参加者の中から抽選で 新製品「アクリリック カラー [イリデッセンス] 新6色セット」をプレゼント！
※プレゼントキャンペーンへの参加は国内の参加者に限ります。
投稿期間が終了後、当選された方にのみ、ホルベイン公式アカウントからDMをお送りいたします。
本キャンペーンの応募状況、および選考結果に関するお問い合わせにはお答えしかねます。あらかじめご了承ください。
アクリリック カラー・アクリリック メディウム
2022年 冬のSNS企画はアクリル絵具が主役！ 大容量絵具を使ってアクション・ペインティングに挑戦しよう。
アクリル絵具はそのままでも使用できますが、各種メディウムを使うことで表現の可能性は無限大に広がります。ホルベインのアクリリック メディウムをご紹介します。
・アクリリック カラー [ヘビーボディ] 60ml・330ml
・アクリリック カラー [フルイド] 100ml
・メタリックキャンバス
・ジェルメディウム 各種300ml、900ml
・モデリングペースト各種300ml、900ml
カタリスト
シリコン・ナイロン製のブラシ。人間工学に基づいて開発されたウェッジタイプと木製の柄の付いたブレードタイプがあります。
シリコン・ナイロンタイプだからお手入れもラクラクです。筆やナイフとは一味違った感覚が楽しめます。
テクスチャ アートキット Ver.2
SNSで流行中のテクスチャアートに挑戦できるアイテムをセットにしました。
●張りキャンバス（SMサイズ）
●F ペンチングナイフ No.2
●カタリスト コンツアー ミント(No.61)
●モデリングペースト ライト(300ml)
●チェルシー アクリリックガッシュ（5ml）6色セット
●セラミックバルーン 中目・軽量（5g）
テクスチャアートをやってみたい！と思ったら、このキットがあればすぐに始められます。簡単・お手軽にSNS映えする作品が作れちゃうかも？！
テクスチャ アートキット Ver.2 紹介動画はこちら
「#すごいぜアクリリック」応援作家紹介
アクリリックカラー、ジェルメディウム マット、オイルパステル を使用した作品 銀ソーダ作
銀ソーダ Ginsoda
福岡県福岡市出身、在住
記憶は断片的で人生の時間は有限である。人生において自分の中に何が残っていくのか興味を持ち、「記憶と時間の可視化」をテーマにその残っていく『なにか』を作品として表現している。
何層にも絵具を積み重ね、その絵具から現れる像を俯瞰することで様々な気づきがある。空や海のように、物事の向こう側を意識させる表情豊かな青を使い”Ginsoda Blue”シリーズを中心に様々な時間軸の作品を発表している。
地元でもある福岡箱崎の銭湯跡地「大學湯」の建物保存利活用PROJECTメンバー(一般社団法人DGY)として運営も行い、活動拠点としている。
Instagram：@gin_soda_46
TikTok：@gin_soda_46
YouTube：銀ソーダGINSODA
artworks：https://artworks.am/gin_soda_46
カラージェッソ を使用した作品 冨永ボンド作
冨永ボンド Bond Tominaga
福岡県福岡市出身、佐賀県多久市在住
佐賀県多久市のアトリエ「ボンドバ」を拠点に、アートな町おこしプロジェクトを手掛ける傍ら、フランス・パリやニューヨークのギャラリーと契約し海外でも活躍する“グローカル”アーティスト。「つなぐ（接着する）」を創作テーマに、木工用ボンドを使った独自の色彩と画法で、抽象・半抽象的な絵画を描く。即興絵画パフォーマンスや壁画創作、医療とアートをつなぐアートセラピーなど幅広い分野で活躍中。
夢は世界一影響力のある画家になって、医療福祉の分野と地域社会に貢献すること。キーフレーズは「アートに失敗はない！」
アクリリック［インク］を使用した作品 穂波梅太郎作
穂波 梅太郎 Honami umetaro
石川県輪島市出身
大阪芸術大学 芸術学部グラフィックデザインコース卒
必要なものが必要だと思った時手に入り、不思議に思ったことの答えがすぐに調べられる。より無駄なく、より効率的に、より簡単に…どんどんスピードの速くなっていく世界の中で感じた思いを忘れないため作品を作ります。 つくった作品達が、誰かに送る手紙のようにあなたへ私の思いを届けてくれると信じています。これからも思いを伝える表現を追求してゆきたい。
